岸和田市議会 2022-05-13 令和4年庁舎建設特別委員会 本文 開催日:2022年05月13日
1)の庁舎建設位置に係る新庁舎整備基本計画との適合性についてでございますが、当該案は、現新庁舎整備基本計画の現地での2棟建てを1棟に変更するものの、建設候補地を現地とした現新庁舎整備基本計画に沿った案でございます。
1)の庁舎建設位置に係る新庁舎整備基本計画との適合性についてでございますが、当該案は、現新庁舎整備基本計画の現地での2棟建てを1棟に変更するものの、建設候補地を現地とした現新庁舎整備基本計画に沿った案でございます。
本年9月の19日及び20日に開催された、枚方市駅周辺再整備及び新庁舎整備の状況についてを案件とした全員協議会における市駅周辺等活性化推進部長の御答弁によりますと、新しい市庁舎の建設位置は現在の大阪府北河内府民センターや枚方税務署などがある5)街区を基本とし、その完成時期は早くても2025年になるとのことでありましたが、これでは大阪府やその他の権利者の御意向がどうなるかなど、多くの不確定要素がある上に
本年9月19日及び20日に開催された、枚方市駅周辺再整備及び新庁舎整備の状況についてを案件とした全員協議会における市駅周辺等活性化推進部長の御答弁によりますと、新しい市庁舎の建設位置は、現在の大阪府北河内府民センターや枚方税務署などがある5)街区を基本とし、その完成時期は早くても2025年になるとのことでありましたが、これでは、大阪府やその他の権利者の御意向がどうなるかなど多くの不確定要素がある上に
次に、増築する校舎の建設位置の検討として、授業や地域の活動などへの影響と建設費用などを総合的に勘案し、今議会で提案いたしております位置に校舎を増築する案が望ましいと判断したところでございます。 以上でございます。 ○柿原真生副議長 32番 竹村議員。 (32番竹村議員登壇) ◆32番(竹村博之議員) 詳しくはまた委員会のほうでさせていただきます。
本業務で策定いたします基本構想は、これまでの庁舎研究報告書、市民アンケート、民間提案を踏まえた新たな庁舎を整備するための前提条件の整理や、先進類似事例の調査、導入機能の設定や建設位置の検討を行い、新たな庁舎の基本コンセプトを策定してまいりたいと考えております。
本業務で策定いたします基本構想は、これまでの庁舎研究報告書、市民アンケート、民間提案を踏まえ、新たな庁舎を整備するための前提条件の整理や先進類似事例の調査、導入機能の設定や建設位置の決定を行い、新たな庁舎の基本コンセプトを策定してまいりたいと考えております。
なお、その策定内容といたしましては、新庁舎の建設位置、そして延べ床面積、新庁舎に配置する部局等などを計画するもので、設計施工一括発注による公募型プロポーザル方式などで民間事業者から提案を受けるために必要な要求水準書の基礎として活用してまいりたいと考えております。 ◆8番(山下亜緯子議員) ありがとうございます。
基本構想と基本計画の策定については、建設コンサルタントへ委託することとなりますが、庁舎建設に係る市民アンケートの意見を踏まえ、庁舎研究報告書の内容を精査した上で、新庁舎の建設位置や延床面積、新庁舎に配置する部局等を計画いたします。
これに伴い、重要遺構を保存するため雨水貯留施設の建設位置等を当初予定地から西へ約80メートル移動することとし、建設位置等の変更に伴う変更契約を行った。なお、進捗状況としては、土どめ矢板打設が完了し、平成28年6月より貯留施設を築造する予定である。
次に、南中学校に関しては、校舎や体育館を土砂災害に耐えられる建物にし、なおかつ建設位置を少しでも西側に移動する必要がある。つまり、教育環境整備計画における小中学校の校区再編案を考える上で、子どもたちの安全を最優先に考えました。 政治家として物事を判断するためには、どんな事態になろうとも生命を守る、当然のことであります。
次に、(3)雨水貯留施設につきましては、建設位置等の変更に伴う変更契約を行いました。下の図は、変更後の平面図と12月時点の現地の状況写真でございます。進捗状況につきましては、土留め矢板打設が完了し、本年6月より貯留施設を築造する予定でございます。 次に、8ページをごらんください。 (4)周辺道路についてご説明いたします。
この事業に伴い、教育委員会が建設地の埋蔵文化財調査を実施したところ、弥生時代前期の重要遺構が発見され、現地保存を図ることとなったため、建設位置等を変更することとなりました。 変更の主な内容でございますが、建設位置を西側に約80メートル移動することにより、当初計画より地盤高が高くなり、雨水貯留施設上部の荷重が増加するため、構造上、壁厚及び鉄筋量等がふえるものでございます。
また、届け出のあった当時、体育館の建設につきましては、正式な事業決定はおろか、建設位置や規模すら決まっていないにもかかわらず、体育館建設のために約1万3000㎡もの土地を購入することにつきましては、議員はもとより、市民の理解を得ることは到底考えられません。
第2表の債務負担行為といたしまして、安満遺跡公園内雨水貯留施設整備事業は、平成26年12月議会で債務負担行為を設定し現在施工中でございますが、本事業に先立ち雨水貯留施設建設予定地の埋蔵文化財調査を実施したところ、弥生時代前期の貴重な遺構が発見されたため、史跡整備指導検討会からの答申を受け、雨水貯留施設の建設位置等を変更し、遺構を保存することといたしたものでございます。
①雨水貯留施設の位置等についてでございますが、史跡整備指導検討会から答申がなされた重要な遺構を保存するため、雨水貯留施設の建設位置等を下の図のように西へ約80メートル移動するものです。 次に、7ページをごらんください。
まず(1)雨水貯留施設の位置等についてでございますが、先ほどご報告いたしましたように、史跡整備指導検討会の答申を受け、重要遺構を保存するために図に示しておりますように雨水貯留施設の建設位置等を当初計画地から80メートル西側へ移動いたします。このため位置変更に伴う工法等の検討を行い、平成27年9月議会に当初契約の変更案件を上程する予定といたしております。 続きまして6ページをごらんください。
まず、(1)雨水貯留施設の位置等についてですが、史跡整備指導検討会から答申がなされた重要な遺構を保存するため、雨水貯留施設の建設位置等を当初計画より西へ約80メートル移動した位置へ変更するものでございます。 下の図の上が当初計画で、下が変更案でございます。
以上のように、新体育館の建設位置につきましては、これまでも御答弁申し上げておりますように、個人で決めたものではなく、庁内関係部局が知恵を出し合い、組織として積み上げて導き出した結果であり、それを市の決定事項とするべく、最後に市長の決裁を得たものでございます。
なお、詳細な建設位置については、来年度に策定を予定している城跡公園再整備の基本計画と整合を図ってまいります。 次に左下、関連整備として、城跡公園の再整備など、3点をあわせて取り組む必要があるものとして記載をしております。
教育委員会は、新体育館の建設位置の問題に関して、でこぼこなまちづくりになるということと、でこぼこな地形になるということの違いについて理解できますでしょうか。普通、地形という言葉を使えば、地面の高低とか山川や平野の区分などを指すと思いますけれども、URの住宅がどこにできるとか、新体育館がどこにできるとか、新体育館が南北の民間の建物に挟まれることになるとかというのは、果たして地形の問題でしょうか。