79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

枚方市議会 2018-09-26 平成30年総務常任委員会(9/26) 本文 開催日: 2018-09-26

本年9月の19日及び20日に開催された、枚方市駅周辺整備及び新庁舎整備状況についてを案件とした全員協議会における市駅周辺等活性化推進部長の御答弁によりますと、新しい市庁舎建設位置は現在の大阪北河内府民センター枚方税務署などがある5)街区を基本とし、その完成時期は早くても2025年になるとのことでありましたが、これでは大阪府やその他の権利者の御意向がどうなるかなど、多くの不確定要素がある上に

枚方市議会 2018-09-06 平成30年9月定例月議会(第6日) 本文

本年9月19日及び20日に開催された、枚方市駅周辺整備及び新庁舎整備状況についてを案件とした全員協議会における市駅周辺等活性化推進部長の御答弁によりますと、新しい市庁舎建設位置は、現在の大阪北河内府民センター枚方税務署などがある5)街区を基本とし、その完成時期は早くても2025年になるとのことでありましたが、これでは、大阪府やその他の権利者の御意向がどうなるかなど多くの不確定要素がある上に

吹田市議会 2018-06-27 06月27日-06号

次に、増築する校舎建設位置検討として、授業や地域の活動などへの影響と建設費用などを総合的に勘案し、今議会提案いたしております位置校舎を増築する案が望ましいと判断したところでございます。 以上でございます。 ○柿原真生副議長 32番 竹村議員。   (32番竹村議員登壇) ◆32番(竹村博之議員) 詳しくはまた委員会のほうでさせていただきます。 

柏原市議会 2017-06-19 06月19日-03号

なお、その策定内容といたしましては、新庁舎建設位置そして延べ床面積、新庁舎に配置する部局等などを計画するもので、設計施工一括発注による公募型プロポーザル方式などで民間事業者から提案を受けるために必要な要求水準書の基礎として活用してまいりたいと考えております。 ◆8番(山下亜緯子議員) ありがとうございます。 

四條畷市議会 2016-03-08 03月08日-02号

次に、南中学校に関しては、校舎体育館土砂災害に耐えられる建物にし、なおかつ建設位置を少しでも西側に移動する必要がある。つまり、教育環境整備計画における小中学校の校区再編案を考える上で、子どもたちの安全を最優先に考えました。 政治家として物事を判断するためには、どんな事態になろうとも生命を守る、当然のことであります。

高槻市議会 2016-02-04 平成28年史跡整備等特別委員会( 2月 4日)

次に、(3)雨水貯留施設につきましては、建設位置等の変更に伴う変更契約を行いました。下の図は、変更後の平面図と12月時点の現地状況写真でございます。進捗状況につきましては、土留め矢板打設が完了し、本年6月より貯留施設を築造する予定でございます。  次に、8ページをごらんください。  (4)周辺道路についてご説明いたします。  

高槻市議会 2015-09-28 平成27年第4回定例会(第3日 9月28日)

この事業に伴い、教育委員会建設地埋蔵文化財調査を実施したところ、弥生時代前期重要遺構が発見され、現地保存を図ることとなったため、建設位置等を変更することとなりました。  変更の主な内容でございますが、建設位置西側に約80メートル移動することにより、当初計画より地盤高が高くなり、雨水貯留施設上部の荷重が増加するため、構造上、壁厚及び鉄筋量等がふえるものでございます。

高槻市議会 2015-09-07 平成27年第4回定例会(第1日 9月 7日)

第2表の債務負担行為といたしまして、安満遺跡公園内雨水貯留施設整備事業は、平成26年12月議会債務負担行為設定し現在施工中でございますが、本事業に先立ち雨水貯留施設建設予定地埋蔵文化財調査を実施したところ、弥生時代前期の貴重な遺構が発見されたため、史跡整備指導検討会からの答申を受け、雨水貯留施設建設位置等を変更し、遺構を保存することといたしたものでございます。

高槻市議会 2015-07-03 平成27年文教市民委員会協議会( 7月 3日)

まず(1)雨水貯留施設位置等についてでございますが、先ほどご報告いたしましたように、史跡整備指導検討会答申を受け、重要遺構を保存するために図に示しておりますように雨水貯留施設建設位置等を当初計画地から80メートル西側へ移動いたします。このため位置変更に伴う工法等検討を行い、平成27年9月議会に当初契約変更案件を上程する予定といたしております。  続きまして6ページをごらんください。

門真市議会 2014-09-19 平成26年 9月19日文教常任委員会-09月19日-01号

教育委員会は、新体育館建設位置の問題に関して、でこぼこまちづくりになるということと、でこぼこ地形になるということの違いについて理解できますでしょうか。普通、地形という言葉を使えば、地面の高低とか山川や平野の区分などを指すと思いますけれども、URの住宅がどこにできるとか、新体育館がどこにできるとか、新体育館が南北の民間建物に挟まれることになるとかというのは、果たして地形の問題でしょうか。